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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(25)】サンドウィッチマン、伊達の一番弟子女性ピン芸人、あぁ~しらき

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(25)】

サンドウィッチマン、伊達の一番弟子女性ピン芸人、あぁ~しらき

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ビッくらぼんの365日・芸人日記
女性ピン芸人のあぁ~しらき=東京・目黒

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 あぁ~しらき(39、グレープカンパニー所属) ★デビュー・2001年

 ちょっとおかしなおばさんのハプニングを題材にした1人ショートコントで、シュールな笑いを届ける

 --ずっとピン芸人ですか

 しらき「いいえ、一度だけコンビを組みました。デビューしたばかりのときに所属した事務所で、中田ボタン師匠の息子さんと『留守番刑事』というコンビを組まされました。2、3カ月で解散したかな」

 --いつから芸人になりたかった

 しらき「中、高校生のとき、『夢で逢えたら』(フジテレビ系バラエティー、88~91年放送)に出演されていた清水ミチコさんや野沢直子さんをを見て、私もこんな風になりたいと思いまして」

 --デビューまでは順調でした

 しらき「いいえ。高校を卒業して、地元(福岡)でホテルの専門学校に入学しました。でも、あきらめきれなくて中退して、上京するためにバイトでお金をためて。上京しました」

 --若い娘が芸人になることを、ご両親は許されましたか

 しらき「母は反対しましたが、なんとなく許してくれて。父は厳しい人で、怖いので直接話せなくて、置き手紙で『お嫁に行ったと思ってください』としたためて、家を出ました。結局、父はなし崩しで許してくれました」

 --上京してデビューするまでは、どうされていたのですか

 しらき「ネタライブの出演者オーディションの募集を雑誌や劇場で探して。事務所に所属が決まって、そこでサンドウィッチマンさんと出会いました」

 --かわいがってもらいましたか

 しらき「当時は黒髪にロングヘア。芸人にはいない、一見おとなしい雰囲気でした。伊達(みきお)さんから一番弟子になれと言われて。弟子といっても、子分ということですが」

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