2016.5.31 05:04

大野智、史上最強の伊賀忍者役「アクションや格闘シーンたくさん」

大野智、史上最強の伊賀忍者役「アクションや格闘シーンたくさん」

特集:
和田竜氏の人気小説「忍びの国」書影

和田竜氏の人気小説「忍びの国」書影【拡大】

 嵐の大野智(35)が来夏公開の映画「忍びの国」(中村義洋監督)に主演し、時代劇と忍者役に初挑戦することが30日、分かった。

 映画化もされた「のぼうの城」で知られる、和田竜氏(46)の同名人気小説が原作。戦国時代に伊賀忍者と織田信長軍との間に起こった天正伊賀の乱を題材にした物語で、大野は架空の伊賀忍者・無門を演じる。

 無門は普段は怠け者だが、伊賀一の腕を誇る。2011年の「映画 怪物くん」で大野とタッグを組んだ中村監督(45)が「役に入ったときのえたいの知れなさが、無門役にぴったり」と抜てきした。

 同作でCGは極力使わず、なるべくスタントもなしで撮影する予定。大野は7月のクランクインに向けて、忍者特有の小刀の殺陣や素早い身のこなしを特訓中だ。

 大野は「史上最強と呼ばれるほどの忍者役なので、アクションや格闘シーンがたくさん出てきますが、精いっぱい頑張ります!!」と意気軒高。現在、日本テレビ系「世界一難しい恋」(水曜後10・0)で波瑠(24)演じる新入社員にひかれる恋愛下手な社長役を好演中だが、「役柄はまったく違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます!!」と役者魂を燃やしている。