2016.5.29 11:00(3/4ページ)

RADIO FISHがアルバムリリース「俺たちの場所は、ここだ!」

RADIO FISHがアルバムリリース「俺たちの場所は、ここだ!」

特集:
TOKYO HEADLINE
左から、ダンサーのパイレーツオブマチョビアン、Show-hey、ボーカルの中田敦彦、藤森慎吾、ダンサーのFISHBOY、つとむ。丸の中は取材当日は欠席の、ダンサー、SHiN(撮影・蔦野裕)

左から、ダンサーのパイレーツオブマチョビアン、Show-hey、ボーカルの中田敦彦、藤森慎吾、ダンサーのFISHBOY、つとむ。丸の中は取材当日は欠席の、ダンサー、SHiN(撮影・蔦野裕)【拡大】

 アルバム『PERFECT HUMAN』からは、タイトル曲を含めてEDMの影響を感じる。『PERFECT HUMAN』はターニングポイントといえる曲だ。

 中田「収録曲のなかでも『PERFECT HUMAN』は大きいです。こういう曲をやりたい、何を伝えるとか、考えて作った初めての曲。…それまでは何も考えてなかったっていうことでもありますが。ラップを入れた曲にしたいと思ったのは、以前、スチャダラパーさんとご一緒させていただいた時に、藤森の声がラップ向きだと言われて…」

 藤森「変な声だから(笑)」

 中田「この曲でラップしてほしいなって。そしたら書くのも藤森、彼しかいないだろうって。それまで全部自分がやってきたので、新しい試みでしたね」

 藤森「ラップの歌詞を書いたことがないし、ラップもあまり聞いてないんですけど…。こういう内容でというオーダーがあったのでやってみましたー」

 中田「それに彼は、僕をほめるのが好きみたいだから…」

 藤森「ディスるっていうのあるじゃないですか。でもあれが僕、できないんですよ。だから、ディスるじゃなくてリスる。リスペクトしていこうと思ってます」

 藤森のラップはもちろん、「最高のダンサーと僕ら(オリラジ)というレベルの違う人たちが、一緒にやっているからこそのいいバランス」(中田)で成立しているダンスが、『PERFECT HUMAN』、ひいてはRADIO FISHの魅力になっている。

【続きを読む】