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【ビッくらぼんの365日・芸人日記(1)】五輪候補生ら体力勝負のトリオ おもしろ荘優勝のネルソンズ

【ビッくらぼんの365日・芸人日記(1)】

五輪候補生ら体力勝負のトリオ おもしろ荘優勝のネルソンズ

特集:
ビッくらぼんの365日・芸人日記
ネルソンズの左から和田まんじゅう、青山久志、岸健之助

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 --3人はNSC(吉本総合芸能学院、吉本興業の養成所)の同期生で青山さんと和田さんは小中学生時代の同級生ということですが

 青山「和田とは同じ小中学校で一緒にレスリングをやっていました」

 --青山さんはレスリング元日本代表で五輪を目指していたとか。なぜ芸人の道へ

 青山「小学生のころには、すでに芸人になることを決めていました。和田を相方にすることも、当時から自分の中では考えていました」

 和田「青山はNSCに入学する1年前くらいから、しつこく誘ってきて。こいつは大学卒業後も実業団でレスリングを続けていくと思っていたから驚きましたよ。ぼくは当時、地元(島根・松江)の会社員だったので何度も断ったのですが。あまりのしつこさに僕の頭がおかしくなりそうになったので、渋々の入学ですよ」

 --青山さんと和田さんはもともとコンビでしたよね。なぜトリオに

 和田「『ワダヤマブルー』というコンビでしたが、ぼくも青山もボケ体質だったので、うまくいかなかった。そこでツッコミを加えてトリオになろうと。そんな時にNSCの同期から岸を紹介されました」

 --紹介ということは、同期だけど知り合いではなかったのですか

 岸「NSC東京校の同期は約800人いるので、2人のことは知らなかったですね。ぼくは他の同期と『ジャンボリー』というコンビを組んでいたのですが、解散後はアルバイトで食いつないでいました。お笑いを続けたかったけど相方が見つからなかったので、これが最後のチャンスだと思い、即答しました」

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