2016.4.21 04:02

福岡出身・北山たけし、出雲大社で祈る「復興を願いました」

福岡出身・北山たけし、出雲大社で祈る「復興を願いました」

出雲大社で熊本地震の復興祈願を行なった北山たけしは、神楽殿前でガッツポーズ=島根・出雲市

出雲大社で熊本地震の復興祈願を行なった北山たけしは、神楽殿前でガッツポーズ=島根・出雲市【拡大】

 演歌歌手、北山たけし(42)が20日、島根・出雲大社で熊本地震の復興祈願を行った。

 当初は新曲「流れ雲」の紅白出場祈願の予定だったが、震源地に近い福岡・柳川市出身だけに心を痛め、「熊本には知人や友人もいて、すごく心配。一日も早く平穏な暮らしになること、復興を願いました」と語った。実家の父とは連絡を取り無事を確認したという。

 師匠の歌手、北島三郎(79)も被災地を心配しているといい「東日本大震災のときもそうでしたが、『みなさんが歌を必要としたときは、いつでも行こう』とおっしゃっています」と明かし、今後はチャリティー公演など支援活動にも力を入れる意向。23日の福岡・サザンクス筑後公演では会場に募金箱を設置する。

 新曲は北島が作曲した人生の応援歌。「被災地のみなさんが一瞬でも笑顔になったり、頑張ろうという気持ちになっていただけるように歌っていきたい」と熱く語った。

  • 出雲大社で熊本地震の復興祈願を行なった北山たけしは、石碑前でガッツポーズ=島根・出雲市
  • 出雲市観光大使に任命され委嘱式に出席した北山たけし(中央)。左は出雲市長の長岡秀人氏、右は島根県観光キャラクター、しまねっこ=島根・出雲市役所の市長応接室