2016.4.19 11:39

ゴルフ練習場経営者らが2300万円脱税 9000万円所得隠しの疑い

ゴルフ練習場経営者らが2300万円脱税 9000万円所得隠しの疑い

 売り上げの一部を申告せず法人税約2300万円を脱税したとして、東京国税局が法人税法違反の疑いで、千葉県佐倉市でゴルフ練習場を経営する「川島観光開発」(同市)と川島光子社長(67)を千葉地検に告発したことが19日、分かった。

 関係者によると、同社は2014年9月期までの3年間、ゴルフボールの貸出料のうち多くを売り上げから除外して所得を過少申告し9000万円余りの所得を隠した疑いが持たれている。

 隠した所得は川島社長や親族の預金口座に留保していた。

 同社は1971年12月に設立。佐倉市で「佐倉サンゴルフセンター」を経営している。川島社長は取材に「脱税の指摘については納得し既に修正申告して納税した。悪いことをしたと思っている」と話した。