2016.4.15 05:04

安田成美16年ぶり連ドラ主演「人を信頼するという強さ伝えたい」

安田成美16年ぶり連ドラ主演「人を信頼するという強さ伝えたい」

16年ぶりの連ドラ主演作で母親の愛情と苦悩を熱演する安田成美

16年ぶりの連ドラ主演作で母親の愛情と苦悩を熱演する安田成美【拡大】

 女優、安田成美(49)が、6月4日スタートのフジテレビ系「朝が来る」(土曜後11・40)で16年ぶりに連続ドラマに主演することが14日、分かった。

 同作は直木賞を受賞した女流作家、辻村深月氏(36)の同名小説が原作。安田演じる特別養子縁組で念願の子供を持った主婦が主人公で、夫と家族3人で幸せに暮らす中、ある日突然、生みの母親と名乗る女性から「子供を返してほしい」との電話を受け、苦悩の日々が始まる。

 安田の連ドラ主演は2000年の「リミット もしも、わが子が…」以来となり、「久しぶりの主演で責任を感じますが、楽しみたい。好きな作品のドラマ化に参加でき、とてもうれしいです」と今月下旬のクランクインを心待ちにする。

 同作では子供を愛する母親の心情を繊細に表現。私生活では夫でお笑いコンビ、とんねるずの木梨憲武(54)との間に長男(20)、次男(17)、長女(12)をもうけており、「母親になることは、揺るがない大きな愛を学ぶこと」としみじみ。血のつながらない子供を育てる役については「人を信頼するという強さを伝えたい」と熱演を誓った。