2016.4.14 05:00

会社社長ら5人が被災地で空き巣…雨がっぱや長靴で業者装う

会社社長ら5人が被災地で空き巣…雨がっぱや長靴で業者装う

 茨城県警などは13日までに、関東・東北豪雨の被災地で住人が避難した隙を狙って空き巣をしたとして、窃盗と住居侵入の疑いで、川崎市川崎区の建設会社社長、草間清隆容疑者(23)と同区の無職、大高岳陽容疑者(33)、同市の18歳と19歳の少年3人を逮捕した。

 逮捕容疑は2015年9月10日夜~11日昼、床上浸水による避難で留守だった茨城県常総市の男性会社員(59)方に侵入し時計とネックレス(時価計18万円相当)を盗んだ疑い。

 県警によると、水害のニュースを見て思い付き、被災地で作業する業者を装うためホームセンターで雨がっぱや長靴を購入し、着用していた。草間容疑者は被災地で十数件の窃盗事件への関与をほのめかす供述をしているという。