2016.4.10 16:41

黒木憲ジュニアから黒木じゅん「ラストチャンスという気持ちで」

黒木憲ジュニアから黒木じゅん「ラストチャンスという気持ちで」

13日の誕生日を前にバースデーライブを行った黒木じゅん(中央)。右は作曲家の鈴木淳氏、左は作詞家の悠木圭子さん

13日の誕生日を前にバースデーライブを行った黒木じゅん(中央)。右は作曲家の鈴木淳氏、左は作詞家の悠木圭子さん【拡大】

 演歌歌手、黒木じゅん(49)が10日、東京・霞が関ビルの東海大学校友会館でバースデーライブを開催し、約150人を前に5月18日発売の新曲「いのちの花だから」など全11曲を披露した。

 黒木は「霧にむせぶ夜」(1968年)のヒットで知られる故黒木憲さん(享年64)の長男。91年に唐木淳名義で「やせがまん」でデビューし、2006年に亡くなった父の名を継承し、08年「黒木憲ジュニア」に改名した。

 昨年、父の恩師でもある作曲家、鈴木淳氏(82)の門下生となり、テイチクレコードに移籍し、「黒木じゅん」として新たなスタートを切る。

 「今年でデビュー26年目ですが、ラストチャンスという気持ちで身を引きしめていきたい」と黒木は気合十分。

 応援に駆け付けた鈴木氏も、「彼の父は僕の弟のような存在だった。彼の再デビューのつもりでこの曲を書いたので、死にものぐるいでがんばってほしい」とエールを送った。

 13日に50歳という人生の節目を迎える黒木は「歌手の目標といえば年末の紅白やレコード大賞ですが、まずはぼく自身の知名度を上げていきたい」と着実な目標を掲げた。

  • 13日の誕生日を前にバースデーライブを行い、ケーキの前で意気込みを語った黒木じゅん
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