2016.3.15 17:28

デビュー35周年の山川豊「紅白の舞台に立ちたい」

デビュー35周年の山川豊「紅白の舞台に立ちたい」

新曲の発売記念イベントで老舗喫茶店の1日店長を務めた山川豊=東京・永田町

新曲の発売記念イベントで老舗喫茶店の1日店長を務めた山川豊=東京・永田町【拡大】

 デビュー35周年の歌手、山川豊(57)が16日発売の新曲「再愛/蜃気楼の町から」のイベントを15日、東京・永田町の老舗喫茶、イーグルで行い、1日店長を務めた。

 同喫茶店は、19歳で上京した山川が、歌手になる前に会社員をしていたころから“お世話”になっていた場所。前作「蛍子」のイベントでスナックの1日店長を務めた山川は「第三弾はキャバクラで」と、ニヤリと笑った。

 歌い続けた35年。「キャンペーンに行ったマイナス28度の北海道でコートも着ないでスナックに飛び込んで、3、4人の前で歌ったらCDを3枚買ってもらえて。初めて紅白に出た(1986年)後、低迷期に入って。めまいがして眠れない日が続いて、始めたのがボクシングだった。サンドバッグをたたき続けて、うちに帰ってコロッと眠れるようになった」などと振り返った。

 節目の今年は「紅白の舞台に立ちたい。それがファン、スタッフへの恩返しですから」と11年ぶりの大舞台に夢をはせた。

 また、昨年から賭博問題に揺れるプロ野球・巨人のファンという山川は「一生懸命、野球をやってもらいたい」とエール。優勝チームを「パはソフトバンク、セは大混戦、どうなるのかな」と予想した。