2016.2.13 17:35

ふるさと演歌ヒット中の佐々木新一、カラオケ大会に325人

ふるさと演歌ヒット中の佐々木新一、カラオケ大会に325人

初のカラオケ大会を行った佐々木新一

初のカラオケ大会を行った佐々木新一【拡大】

 歌手、佐々木新一(69)が13日、東京都内で行われた新曲「祖谷(いや)のかずら橋」を課題曲にしたカラオケ大会の審査員を務めた。昨年10月の発売以来、明るくさわやかなふるさと演歌としてヒット中。全国から325人の応募があり、この日の決勝大会には25人が参加した。

 その結果、三重県在住の元JR東海勤務、福井久富さん(66)が優勝。福井さんは「8カ月前に大腸がんの手術を受け、大好きなカラオケは一時あきらめた。でも、体調がよくなり、思い切って挑戦。まさか優勝するとは…」と感激しきりだった。

 佐々木は「回復されて、本当によかった。優勝がいい薬になりましたね。これからもお元気で、好きな歌を存分に楽しんでください」と一緒に優勝を喜び合った。今春、同曲の舞台となった「祖谷のかずら橋」を訪れ、ヒット御礼イベントを行う予定という。