2016.1.5 13:28

あっちゃん&優子、一夜限りの紅白復活だが…/芸能ショナイ業務話

あっちゃん&優子、一夜限りの紅白復活だが…/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話
紅白歌合戦
サプライズ出演で紅白歌合戦を盛り上げた左から大島優子、高橋みなみ、前田敦子

サプライズ出演で紅白歌合戦を盛り上げた左から大島優子、高橋みなみ、前田敦子【拡大】

 昨年大みそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」のAKB48のステージに、卒業生の前田敦子と大島優子がサプライズ出演した。高橋には極秘、段取りの関係で一部メンバーには知らされていたというが、2人だけで秘密裏にリハーサルに臨んでいたという。

 紅白の平均視聴率は過去最低の39・2%だったが、サンケイスポーツが調べた歌手別視聴率の最高はAKBが歌唱後、EXILEが登場する場面で43・4%。卒業する高橋みなみのために駆けつけた前田と大島が存在感を示した格好となった。

 2人は昨年末の一連のAKB結成10周年イベントにもそろって登場。ツーショットの実現はその意味で驚きは大きくないが、AKB時代と比べても全く色あせない2人のアイドル力の高さは見るたびに感心させられる。

 歌唱した10周年記念メドレーは過去のヒット曲中心に構成され、セールスでは他を圧倒していたはずの2015年の曲は残念ながら皆無だった。

 しかし、前田が自身の卒業後に発売されたヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」を踊る姿はファンにとっては10周年のボーナス特典。フロントに並ぶ前田、大島、高橋、指原莉乃の4ショットはやはり豪華だった。

 新旧人気メンバーのそろい踏み、鉄板のヒットソングは確かに盛り上がるが、横山由依新総監督は「AKB48のライバルは今までのAKB48」と宣言している。今年の大みそかまでに、新世代は彼女たちのオリジナリティーで勝負できるまでになるのか注目していきたい。(カモミール)