2015.10.18 05:04

大和田伸也の次男・大和田健介、映画初主演!自衛隊で役作り特訓

大和田伸也の次男・大和田健介、映画初主演!自衛隊で役作り特訓

主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)

主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)【拡大】

 俳優、大和田伸也(67)と女優、五大路子(63)の次男で俳優、大和田健介(24)が、11月4日公開の映画「サクラ花-桜花最期の特攻-」(松村克弥監督、東京・渋谷ユーロライブ)で初主演する。健介は17日、サンケイスポーツの取材に応じ、特攻隊員の役作りのため、自衛隊などで訓練を積んだことを明かした。

 同作は第二次世界大戦末期、特攻兵器として開発された特殊滑空機(有人ミサイル)、桜花(おうか)の乗組員の物語。新米兵士、尾崎を演じた健介はプロペラや車輪、燃料を一切積まず、敵艦に突撃した「桜花」を、母方の祖母、静江さん(89)から「人間爆弾」と聞かされたといい、覚悟を持って取り組むことを決意した。

 共演者と1泊2日の軍事訓練に参加し、自衛隊出身者の指導のもと「敬礼などの所作から坂道でのほふく前進、さらには夜中に山の中を走り回ったりしました」と体当たり体験で、できる限りの準備をして撮影に臨んだ。

 「必死だったので、初主演のプレッシャーを感じる間もありませんでした」と振り返り、「死ぬしかない局面しかなかった時代。僕と同世代の兵士たちの気持ちを少しでも現代の人たちに伝えたい」と力を込めた。

(紙面から)

  • 「桜花」に乗り込むことを決意し、教官に敬礼する兵士を演じる健介
  • 兵士を演じる健介
  • 主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)
  • 主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)
  • 主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)
  • 主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)
  • 主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)
  • 主演作を通じ、「今、生きていることに感謝する毎日です」としみじみ語った大和田健介=東京・大手町(撮影・今野顕)
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