2015.10.11 05:06(2/3ページ)

80歳“若手芸人”ティーチャがM-1に挑む!「“冥土の土産”に」

80歳“若手芸人”ティーチャがM-1に挑む!「“冥土の土産”に」

今回、3度目となるM-1挑戦に父のティーチャと娘のサッチィーは「ひとつでも上を目指す」と張り切っている=東京・大手町 (撮影・大井田裕)

今回、3度目となるM-1挑戦に父のティーチャと娘のサッチィーは「ひとつでも上を目指す」と張り切っている=東京・大手町 (撮影・大井田裕)【拡大】

 5年ぶりに復活したM-1の決勝を目指し、傘寿の芸人が奮闘中だ!

 めいどのみやげは、小学校のころから笑いを取るのが好きだった80歳の父、ティーチャと41歳の次女、サッチィーによるお笑いコンビ。現在、芸歴7年目の“若手”で、親子ならではの時代錯誤ネタで笑わせる漫才やコントが持ち味だ。

 戦前生まれのティーチャが「ものまねやります! 田村正和…のお父さんの阪東妻三郎!」と叫び、往年の二枚目スターの口まねをすると、ツッコミのサッチィーが「誰? 知らないよ!」とバッサリ。戦時中の空爆を受けた体験などでボケ倒すなど、80歳とは思えない若さで月15回もライブに出演している。

 ティーチャの芸名は、高校教師だった経験に由来。穏やかな老紳士だが、その人生は意外にも自由すぎて破天荒だ。

 日大理工学部を卒業後、建設会社に就職したが、27歳で退職してプロの劇団へ。その後、奮起して教員免許を取り、41歳から千葉県の私立高で社会科と体育科教師になった。定年後は、バンド活動をしていたサッチィーのライブの前座で娘とコントを始め、7年前に大好きなお笑いを究めようとプロに転向した。

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