2015.8.17 18:39

桂三実、「二代目 洲本のいいとこ発信大使」の就任会見「清宮君に負けないように」

桂三実、「二代目 洲本のいいとこ発信大使」の就任会見「清宮君に負けないように」

「洲本のいいとこ発信大使」の会見に出席した、(左から)桂文枝、桂三実、竹内通弘洲本市長ら(大阪市中央区)

「洲本のいいとこ発信大使」の会見に出席した、(左から)桂文枝、桂三実、竹内通弘洲本市長ら(大阪市中央区)【拡大】

 落語家、桂文枝(72)の弟子、桂三実(22)が17日、大阪市中央区の吉本興業大阪本社で兵庫・淡路島の「二代目 洲本のいいとこ発信大使」の就任会見を行った。

 「-いいとこ発信大使」は洲本市五色地区に住み、農業や漁業などをしながら、洲本市の魅力をブログなどを通じて全国に発信する役目。この度、淡路島名誉大使の文枝が三枝時代最後の弟子である三実が、24日から10月31日まで洲本市に住み込むことに。三実は今年7月に文枝の元での修行終了。一本立ち1年目ということもあり「同じ1年生の早稲田実業の清宮君に負けないようにしたい」と、早実の注目のスラッガー、清宮幸太郎選手(16)に対抗心を燃やした。

 ただ、農作業等の経験はなく、体力にも自信はないそう。一応、中学校まで野球部に所属しており、強打者が多い三塁手を務めていたとか。だが、打順は「2番」で「犠打でコツコツ」と小技の打者だったという。見るからに体も細いが、「(文枝)師匠の卓球の相手をして足腰は鍛えられている」と自信をみなぎらせた。

 この日の夏の甲子園準々決勝(九州国際大付戦)で、清宮選手が放った本塁打をテレビで観戦していたという師匠の文枝は「すごい1年生。打率もすごい。名前も実力も全国で知られている」とスーパー1年生を絶賛しながらも、自らの弟子も「舞台の上では清宮くんよりはちょっとはしゃべれる」と評価。「実力を付けて、大阪に帰ってきて欲しい」と期待していた。