2015.8.9 05:02(3/3ページ)

ホームセンターで家族総出…紙おむつ爆買いで中国人7人ら乱闘

ホームセンターで家族総出…紙おむつ爆買いで中国人7人ら乱闘

 兵庫県警垂水署員が双方から事情を聴いたが、中国人夫妻は日本語が話せず、日本人の男性も口を閉ざしたまま。双方とも被害届を出す意思がないため、同署は事件性はないと判断。拘留などはせず、近く改めて双方から詳しい事情を聴く。

 中国では日本製の紙おむつが人気だが、中でもメリーズは高い通気性が中国人の間で口コミで広がっている。日本で1パック1500円前後で“爆買い”されたメリーズが、中国国内では倍以上の値段で取引されることもあるという。

紙おむつをめぐる事件簿

 ★兵庫発(14年10月) 在留資格外の買い付けをしたとして県警は、入管難民法違反容疑で中国籍の男3人を逮捕。調理師の資格で入国し、5日間で紙おむつ990パックを買い付け。倉庫から1万パックが発見された
 ★奈良発(14年10月) 紙おむつを盗んだとして県警は、窃盗容疑で中国籍の中国語講師の女(48)を逮捕。「中国に送って金もうけしようと思った」と供述
 ★京都発(15年7月) 紙おむつを購入する順番待ちをめぐり、他の客を殴りけがを負わせたとして府警は、傷害容疑で中国籍の無職の男(27)を逮捕。「相手が先に手を出した。自分を守るためにやった」と容疑を否認

(紙面から)