2015.7.22 18:25

「ナオミの夢」復活、8・8「ヘドバと惠介」でNHK出演

「ナオミの夢」復活、8・8「ヘドバと惠介」でNHK出演

 1971年に大ヒットした「ナオミの夢」で知られるイスラエルの男女デュオ「ヘドバとダビデ」の女性歌手、ヘドバ(71)が米国から来日し、8月8日生放送のNHK「第47回思い出のメロディー」(後7・30)に初出演することが22日、同局から発表された。

 ダビデはすでに死去しているため、ヘドバは当日、歌手、山内惠介(32)と一夜限りの「ヘドバと惠介」を結成し「ナオミの夢」を披露する。番組制作関係者によると、山内は若手演歌歌手の中でいま最も勢いと人気があり、歌謡曲も歌えるノリのよさから抜擢(ばってき)された。

 初来日から今年で45年。現在は米国を中心に活動中のヘドバは「『ナオミの夢』はイスラエルと日本で大ヒットし、その後何年もの間、日本国内で音楽活動をしました。私は日本という国、人々、文化が大好きになりました。今回、NHKで再び歌声をお届けできることは、大変光栄です」とコメントを寄せた。

 山内も「『ナオミの夢』をヘドバさんとデュエットさせていただけるなんて、夢のようです。思いっきりハモって一夜限りのナオミの夢をお届けします」と楽しみにしている様子だ。

 番組は「戦後70年 喜びも悲しみも歌とともに」をテーマに、他には五木ひろし、石川さゆり、氷川きよしらが出演。田原俊彦が10年ぶりに出演することも話題になりそう。また、2011年に芸能活動に終止符を打った二葉百合子が「岸壁の母」を歌う。

 総合司会は北島三郎、司会を松坂慶子と阿部渉アナウンサーが務めるが、北島も松坂も歌を披露し、松坂は「愛の水中花」を歌うことが決まっている。