2015.7.15 05:00

春風亭小朝、入船亭扇橋さん通夜で「落語界に一つの色が抜けた」

春風亭小朝、入船亭扇橋さん通夜で「落語界に一つの色が抜けた」

7月10日に呼吸不全のため死去した落語家、入船亭扇橋さんの遺影

7月10日に呼吸不全のため死去した落語家、入船亭扇橋さんの遺影【拡大】

 10日に呼吸不全のため死去した落語家、入船亭扇橋(いりふねてい・せんきょう、本名・橋本光永=はしもと・みつなが)さん(享年84)の通夜が14日、東京・平安祭典高円寺会館で営まれ、三遊亭円楽(65)ら約350人が参列した。

 前座時代からかわいがってもらったという春風亭小朝(60)は「自分の色を持っている方だった。落語界に一つの色が抜けてしまった」としのんだ。棺には舞台で着用した紋付きのはかまなどが納められた。戒名は徳圓光澤信士(とくえんこうたくしんじ)。葬儀・告別式は、15日午前10時半から同所で。

(紙面から)