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関根監督、初メガホン喜び爆発!「死んでもいいくらいの気持ち」

関根監督、初メガホン喜び爆発!「死んでもいいくらいの気持ち」

映画「騒音」の公開記念パーティーであいさつをする関根勤=東京・高輪関根勤

映画「騒音」の公開記念パーティーであいさつをする関根勤=東京・高輪関根勤【拡大】

 約100人が集結した記念パーティー。会場からは「よっ、カントク!!」と関根を祝福する声が次々に飛んだ。

 「本当にうれしい。いつ死んでもいいくらいの気持ちだけど、いや、まだまだ死ねないという気持ちの方が上です」

 2年前から企画した“処女作”がついに公開となった。「普通ヒットしたらやるものだけど…さすが(事務所の)社長」と、“異例”の公開初日にパーティーを開催。娘の関根麻里(30)も駆けつけ、小堺一機(59)やキャイ~ンらが祝辞を読んだ。

 舞台あいさつでは「監督の関根勤です」とあいさつ。初日を迎えた心境を「息子の幼稚園の入園式に来た父親の気持ち」と表現した。

 同作は温水洋一(50)、村松利史(58)、酒井敏也(55)の“オヤジ”勢がトリプル主演。それぞれ「家庭で家族に冷たくされている関根」「悪口ばかりの裏関根」「学生時代のもてなかった関根」を表しているという。関根は「3人合体すると僕」と説明して笑った。

 芸能生活40年の人脈をフル活用し、タモリ(69)や明石家さんま(59)も出演しているが「2人の共演は丹波哲郎さんの『大霊界2』以来。キャスティング力で並びました」。次回作について「やりたいけど、結果が出なければオファーは来ない。でも4%くらいは可能性がある」と意欲を示すと、会場は騒音…ではなく拍手喝采に包まれた。

(紙面から)

  • 映画「騒音」の初日舞台あいさつで笑顔の左から岩井ジョニ男、飯尾和樹、廣田あいか、関根勤、温水洋一、村松利史、酒井敏也=東京・新宿
  • 映画「騒音」の公開記念パーティーでケーキを贈られ、笑顔の左から岩井ジョニ男、飯尾和樹、温水洋一、関根勤、村松利史、酒井敏也=東京・高輪
  • 映画「騒音」の公開記念パーティーでケーキを贈られ、入刀する温水洋一、関根勤、村松利史、酒井敏也=東京・高輪
  • 映画「騒音」の初日舞台あいさつに出席した左から岩井ジョニ男、飯尾和樹、廣田あいか、関根勤、温水洋一、村松利史、酒井敏也=東京・新宿
  • 関根勤初監督映画「騒音」の公開記念パーティーで談笑する小堺一機(中央)=東京・高輪
  • 関根勤初監督映画「騒音」の公開記念パーティーで乾杯する天野ひろゆき=東京・高輪
  • 関根勤初監督映画「騒音」の公開記念パーティーで談笑するウド鈴木と小堺一機(手前)=東京・高輪