2015.5.3 16:46

KARA、新曲「サマー☆ジック」をファンミーティングで初披露!1万人が大興奮

KARA、新曲「サマー☆ジック」をファンミーティングで初披露!1万人が大興奮

ファンミーティングで新曲「サマー☆ジック」を初披露したKARAの左からヨンジ、ギュリ、スンヨン、ハラ=東京・千駄ヶ谷

ファンミーティングで新曲「サマー☆ジック」を初披露したKARAの左からヨンジ、ギュリ、スンヨン、ハラ=東京・千駄ヶ谷【拡大】

 韓国の4人組人気ガールズグループ、KARAが2日、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で、「KARA FAN MEETING 2015~KAMILIA FESTIVAL~」を昼夜2回開催し、5日に発売する新曲「サマー☆ジック」を初パフォーマンス。計1万人のファンを熱狂させた。

 赤、緑、青など色とりどりのペンライトが打ち振られる中、4人はメインステージとは反対側の後方から「お久しぶり~」と叫びながら4台のトロッコに乗って登場。会場内を移動しながら「GIRL’S POWER」を歌うと、客席は早くも大興奮だ。

 大歓声に迎えられた4人は、笑顔で「こんにちは、KARAです」と元気にあいさつ。ヨンジは「KAMILIA(ファンクラブ名)のみなさん、お元気ですか? たくさん会いたかったです。ここは雰囲気が熱いですね。今はゴールデンウィークですね。このGWに『KAMILIA FESTIVAL』に来てくださって本当にありがとうございます。きょうも私と一緒に楽しい思い出を作りましょう」と呼びかけ、ギュリは「本当に久しぶりですね。きょうは最後まで盛り上がってください!」。スンヨンは「みなさん、会いたかったですか? 私もみなさんに本当に会いたかったです。きょうは楽しく遊びましょう!!」とほほえみ、ハラは「お久しぶりですけど、きょうはコンサートみたいにみなさんも盛り上がってくれますよね? 最後までよろしくお願いします」と頭を下げた。

 ファンミーティングは、ゲーム対決とミニライブの2部構成で、まずはゲーム対決からスタート。4人は、「QUEEN OF KAMILIA FESTIVAL」の称号を得るため、男装ゲーム、会場のファンも参加しての玉入れゲーム、KARAにまつわるクイズ、そしてメンバー4人による卓球トーナメント戦の4種目でアツい戦いを繰り広げた。一番の盛り上がりを見せたのは、卓球対決。初体験というギュリは、“珍プレー”を連発し、途中で「もうやめてもいいですか」と弱音を吐く場面も。奇想天外&ハチャメチャなプレーの連続で、爆笑を誘うなど会場を沸かせたものの、トーナメント1回戦&3位決定戦の2試合で1ポイントも取れずじまい。それでも、「人生で生まれて初めて卓球に挑戦して、見るだけでもうれしいです」と楽しんだ様子だ。一方、ヨンジはラケットの代わりにスリッパで戦いながらも運動神経の良さを発揮して見事、卓球対決を制した。

 結局、4種目のうち、2種目で1位、2種目で2位となったハラが、「QUEEN OF KAMILIA FESTIVAL」の称号を獲得。記念のトロフィーを受け取ると、「本当にうれしいです。きょうはみなさんが一緒に応援してくれて…。全部みなさんのおかげで優勝できたと思います。みなさんに捧げます!」と笑顔を弾けさせた。

 後半のライブコーナーは、5日にリリースされるトリプルAサイドシングル「サマー☆ジック/Sunshine Miracle/SUNNY DAYS」の中から、「サマー☆ジック」を初パフォーマンス。両腕を使って波を作るポイントダンスの「ウェーブダンス」も披露して客席を沸かせた。

 歌い終えると、スンヨンが、「みなさん、私たちの新曲『サマー☆ジック』でした。実は私たちKARAは今年、日本でデビュー5周年を迎えるんです」と切り出し、ギュリが「その記念すべき5月5日に、私たちKARAの1年ぶりの新曲を発売することになりました!」と続けると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。ハラは「今回は初めてのトリプルシングルで、3曲とも一足早い夏を感じられる曲になっています」と紹介し、ヨンジが「ぜひみなさん、たくさん聴いてください!」と呼びかけると、さらに大きな歓声が沸き起こった。

 続いて、「Rock U」「GO GO サマー!」とノリノリの楽曲を連続して披露すると、早くも最後のMCに。ヨンジが元気いっぱいに「みなさん、楽しいでしたか? 私は本当に楽しかったです。きょうの私はみなさんと一緒にたくさん楽しい思い出を作ることができました。また、楽しく遊びましょう! きょうはありがとうございます、みなさん」とコメント。たどたどしいながらも一生懸命に日本語で話す姿に、ハラが「ヨンジちゃんに拍手をお願いします!!」と客席に促すと、温かい拍手が送られた。そして、残る3人も、客席のファンにそれぞれの思いを届けた。

 ギュリ「久しぶりにみなさんの前に立ってこうやって公演すると、胸いっぱいですよね。みなさん楽しかったですか? もともと私は公演するときにコメントをいっぱい準備するんですけど、きょうは何も準備できなかったんです。こうやって立って、正直な気持ちをただ伝えたくて、いまの正直な気持ちは…うーん、いつまでもこうやってお会いしたいですから、これからもずっとずっと愛してくださいね。みなさん。今年もたくさん、たくさんの応援よろしくお願いします!」

 スンヨン「きょうみなさん、どうでしたか。ファンイーティングなのに完全なコンサートの気持ちでみなさんも私たちもすごく熱く遊べることができて本当にうれしいです。今年、KARAのいろいろな活動が待っていますから、みなさん、今年の終わりまでよろしくお願いします」

 ハラ「週末なのに私たちKARAのこと、見に来てくださって本当にありがとうございます。今、KARAは日本で『サマー☆ジック』の活動をしているんですけど、こうやって多くのみなさんが来てくれて、私たちが日本にいることは、すごくハッピーなんで…支えてくれることを感じたし、いつもありがたいって言いたいです。日本のスケジュールも頑張りますから、みなさん、私たちKARA、応援よろしくお願いします。きょうすごくいい時間、すごくハッピーな思い出になったと私たちもそう思っています。最後までみなさん、私たちよろしくお願いしますね」

 全員があいさつを終えると、本編ラスト曲の「プロミス」を熱唱。そして、アンコールでは大ヒット曲「ミスター」を歌い踊り、大盛り上がりの中、エンディングに。最後は4人で「みなさん、きょうは本当にありがとうございました」と声をそろえてあいさつし、ステージを後にした。

 KARAは今月中に、韓国でも7枚目のミニアルバムを発売し、約10カ月ぶりにカムバックする予定。K-POPを代表するガールズグループとして、今年も日本と韓国を行き来しながら忙しい毎日を送ることになる。(昼の公演より)

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