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【ヒューマン】“遅咲き”木村文乃、ブレークも浮かれず「昨日より明日」

【ヒューマン】

“遅咲き”木村文乃、ブレークも浮かれず「昨日より明日」

連ドラ初主演も気負いのない木村文乃。主役の実感について「朝から晩まで現場にいて帰れないことかな」=東京・赤坂

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 06年のNHK大河ドラマ「功名が辻」にも出演したが、仕事に恵まれず、一時は女優業から遠ざかった。20代前半はファミレスや病院の受付など、さまざまなアルバイトを経験した。

 「女優になりたい、というより『アダン』がやりたくて芸能界に入ったから、作品が終わって力が抜けたのかな。でも、キッパリやめるほどあきらめもいいわけじゃなくて…。大人になって気づいたことだけど、あのころは仕事に責任を負う覚悟がなかった」と潔く振り返る。

 「25歳までに芽が出なかったら女優をやめて働こう」と決めていたが、23歳のときに現所属事務所にスカウトされた。事務所社長で映画プロデューサーの山本又一朗氏(67)との出会いが再び運命を変えた。

 「私みたいな小娘に『やるからにはトップを目指せ』と正面から向かってきてくれた社長を見て、ついていこうと思いました」

 それから真摯に作品に向き合い、12年の朝ドラ「梅ちゃん先生」など多くの話題作に出演。「マザー-」の主演が決まり、今年のバレンタインデーには「主演頑張ります」と山本氏にチョコレートを渡しながら決意表明した。

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  • 連ドラ初主演も気負いのない木村文乃。主役の実感について「朝から晩まで現場にいて帰れないことかな」=東京・赤坂
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  • 5日放送の第4話の一場面。左から貫地谷しほり、室井滋、木村、檀れい
  • TBS「マザー・ゲーム」の一場面
  • TBS「マザー・ゲーム」の一場面