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【ヒューマン】夏木マリ、歌でやりきりたい!!

【ヒューマン】

夏木マリ、歌でやりきりたい!!

何度も挫折を味わいながら激動の人生と闘ってきた夏木マリ。自らギターも演奏する彼女は、いま心からライブを楽しんでいる=東京・目黒区

何度も挫折を味わいながら激動の人生と闘ってきた夏木マリ。自らギターも演奏する彼女は、いま心からライブを楽しんでいる=東京・目黒区【拡大】

 「印象派は絶望からの出発なんです。好きなものと出来るものは違うのに、そこを自分で一生懸命つなげようとしたものだったから」

 11年に59歳で斉藤と結婚し、今までにない安らぎも得た。マルチに活動する大変さはあるが、「いろいろな現場で揉まれることで自分発見ができる。だからいつも、どこの現場でも新人のつもりで行きます」

 「女優」ではなく「俳優」の肩書きにもこだわっている。「性別で区別されるのは嫌だし、女優さんと言われると素顔が見えない感じがする。キレイにしているだけじゃないっていうのが、きっとあるんです、私の中に」と力を込めた。「高齢化社会に、こういう人がいても良いんじゃないかな。私たちが元気にやっていれば、日本中が活性化される」。62歳の“新人”が、日本を元気にする。

夏木 マリ(なつき・まり)

 1952(昭和27)年5月2日生まれ、62歳。東京都出身。71年に本名で歌手デビュー。73年に現在の芸名で発売した「絹の靴下」が、胸元をはだけた衣装と妖艶な振り付けなどで注目を浴びた。映画やドラマでも活躍し、01年のジブリ映画「千と千尋の神隠し」では湯婆婆(ゆばーば)の声を担当。10年から斉藤とともに発展途上国を支援するチャリティーライブ「One of Love」を行っている。11年5月に斉藤と結婚。

(紙面から)

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