2015.3.29 13:00(1/2ページ)

「渡鬼」天才子役も今や25歳 早大卒業し「Qさま出たい」とバラエティーに意欲も

「渡鬼」天才子役も今や25歳、舞台で活躍する宇野なおみ。バラエティー出演にも意欲的だ

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 TBS系「渡る世間は鬼ばかり」で野々下加津役を演じた女優、宇野なおみ(25)。当時9歳で長セリフをNGなく演じることで“天才子役”として話題になったが、自身は「言われた記憶がない」とあっけらかん。大学を卒業、留学も経験するなど勉学にも励んだ女の子は、大人の女性へと成長。今後については「私ができることをちゃんとやっていきたい」と目を輝かせ、「『Qさま』に出られたらいいな」とバラエティー出演にも意欲をみせた。

 「渡鬼」の印象が強い宇野。3月上旬に舞台「マギサの家」(9月にDVD販売予定)を終えたばかりだが、その舞台のチラシに印刷された宇野の略歴に「(チラシを)見せると必ず君のことを言われるんだよ」と多くの共演者から声をかけられたと話す。それほど強烈な印象を残したわけだが、本人は「放送は4年ぐらい前に終わっている。これだけ慌ただしくいろいろなことが起きている中で、覚えていただけているというのは逆に幸せなこと」とケロリ。“天才子役”と呼ばれたことに対しても、「現場では常にセリフをきちんと覚えてきなさい。子役はわきまえなさい…と、プロの世界だった。プロとしてNGを出さない、セリフを覚えて動きもきちんとやる。きちんとやらなければスタッフにも迷惑がかかるということを、みなさんが厳しく言ってくださった。“天才子役”と言われていた記憶がない」と淡々とした表情だ。

 母親は決して「子役ママではなかった」という宇野が、女優になったきっかけは声優であり、同じく女優の姉・あゆみの影響だった。「母がよく舞台に連れて行ってくれていたので、姉が(演技を)始めて、私もやりたいと言い出したのがきっかけ。『やりたいんだったらやりなさい。やめたいんだったらやめなさい』というのが我が家のスタンス。自由にやらせてくれましたね」と話すと、舞台「おしん」での演技を見込まれて声がかかった「渡鬼」への出演は「本当にラッキー」と振り返る。

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