2015.3.12 16:49

氷川きよし、初の1日消防署長「働きたいなと思いました」

 演歌歌手、氷川きよし(37)が12日、東京・日本橋浜町の明治座で行われた東京消防庁日本橋消防署の1日署長委嘱状交付式に出席し消防訓練の陣頭指揮をとった。

 氷川は同座での公演終了後、制服姿で再びステージに現れ、「ぼくも消防署で働きたいなと思いました」と笑いを誘った後、「火事だーー!」と号令。約1500人の観客が一斉に避難訓練に参加した。屋外では消防バイク隊に消火の指示を出したり、はしご付消防車のバスケットにも乗り、「火の元には十分お気を付けください」と用心を呼びかけた。

 氷川が1日消防署長を務めるのは今回が初めてで演習後、「うれしいですね。お客さんが盛り上げてくださって」と手応え十分。普段の火の用心については「ガスの元栓を何回もチェックしています」と明かす一方、「いま燃えていることは?」と聞かれると、「『さすらい慕情』(4日発売)という新曲にメラメラ燃えています」と大ヒットを誓っていた。

 氷川は1日から同座で特別座長公演をスタート。29日に千秋楽を迎える。