2015.2.28 05:01

仲代奈緒、宮崎総子さん通夜で「楽しく天国に行っている」

祭壇近くであいさつする喪主の仲代奈緒と仲代達矢(大阪府箕面市)

祭壇近くであいさつする喪主の仲代奈緒と仲代達矢(大阪府箕面市)【拡大】

 俳優、仲代達矢(82)の義妹で、24日に心原性ショックのため71歳で死去したフリーアナウンサー、宮崎総子(みやざき・ふさこ)さんの通夜が27日、大阪府箕面市内の斎場「箕面聖苑」で営まれた。仲代達矢ら約80人が参列した。

 沈痛な面持ちで会場に姿を見せた達矢は、報道陣の問いかけに「すみません…」と一言。帰り際、「失礼します」と深々と頭を下げ、タクシーに乗り込んだ。

 喪主で、実姉、故宮崎恭子さんと仲代夫妻の養女としても知られる長女の女優、仲代奈緒(41)は報道陣の取材に「楽しく天国に行っているんじゃないですかね」。祭壇は「できれば全部白で」という奈緒の意向で白色に統一。供花にはカサブランカが使われた。遺影は宮崎さんのお気に入りで、昨年出演した、奈緒の主宰する朗読劇「大切な人」のチラシのものが用いられた。

 宮崎さんは10年ほど前、人間ドックで心臓の一部に壊死が見つかり、昨春から心疾患の影響とみられる体調不良から5カ月入院。退院後は元気な様子だったが、昨年12月の検診で病状の悪化を指摘され、今月18日に再入院していた。葬儀・告別式は28日午前11時から同所で営まれる。

(紙面から)