2015.2.26 05:04

「花燃ゆ」龍馬は伊原剛志!土佐弁評判、ファン待望の役で登場へ

坂本龍馬役に決まった伊原剛志。20日から撮影に参加し、龍馬になりきっている

坂本龍馬役に決まった伊原剛志。20日から撮影に参加し、龍馬になりきっている【拡大】

 幅広い芸域で人気の俳優、伊原剛志(51)がNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・0)で幕末の志士、坂本龍馬役に抜てきされ、5月3日の放送から登場することが25日、同局から発表された。

 伊原は「龍馬の生き方に憧れるし、演じたいキャラクターだったので、うれしいし、光栄です」と喜びをかみしめ、「気負わずにリアリティーを持って、『こういう龍馬もありだな』と思ってもらえるように演じられれば。龍馬として幕末を生きていくことが楽しみです」とコメントした。

 土屋勝裕チーフ・プロデューサーは「龍馬は吉田松陰亡き後のヒロイン文(井上真央=28)を元気づけ、薩長同盟を目指す重要な役。伊原さんは明るく豪快で人をひきつける魅力があり、龍馬役にピッタリ。龍馬の登場で、いよいよ幕末日本が動き出します」と期待する。

 伊原は2000年の同局ドラマ「一絃の琴」で土佐弁が評判となり、ファンの間で「いつか龍馬を」という声があがったことも。満を持しての登場で、視聴率アップに貢献できるか注目だ。

(紙面から)