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シーナさん死去…夫でギタリスト・鮎川誠「2人の愛は永遠だぜ」

14日に亡くなったシーナ&ロケッツのシーナさん。夫の鮎川誠と数々のヒット曲を飛ばした=2003年11月撮影

14日に亡くなったシーナ&ロケッツのシーナさん。夫の鮎川誠と数々のヒット曲を飛ばした=2003年11月撮影【拡大】

 1978年、鮎川とシーナ&ロケッツを結成し、「涙のハイウェイ」でデビュー。翌年の「YOU MAY DREAM」がJALのCMソングに起用され、ブレークした。ミニスカートと網タイツをトレードマークに、しゃがれたパワフルな歌声で、多くのファンを魅了した。

 私生活では、鮎川と仲の良いおしどり夫婦で知られた。昨年9月の35周年記念ライブでは、鮎川がシーナさんの肩を抱き寄せた笑顔のツーショット写真をHPにアップ。「みんなの熱い優しい心からの生のメッセージを全部、シーナは感謝と感激で泣きながら読んでました」と綴っていた。

シーナ(本名・鮎川 悦子=あゆかわ・えつこ)

 1953(昭和28)年11月23日生まれ。北九州市出身。78年に上京後、夫の鮎川誠とシーナ&ロケッツを結成し、同年に「涙のハイウェイ」でデビュー。翌年の「YOU MAY DREAM」がヒット。82年にアルバム「いつだってビューティフル」でソロデビューした。私生活では75年に鮎川と結婚。長女はモデルの鮎川陽子(38)、双子の次女の鮎川純子(38)と三女の鮎川知慧子(31)はロックバンド、DARKSIDE MIRRORSの一員。

(紙面から)