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芸歴5カ月!史上初の外国人!厚切りジェイソン、R-1決勝進出

R-1ぐらんぷりの決勝進出を決めた厚切りジェイソン

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 エリート米国人が、お笑いとの“二刀流”で「R-1ぐらんぷり」の歴史を塗り替える。

 13回目を迎える今回は過去最多の3751人がエントリー。昨年優勝のやまもとまさみ(40)や同ファイナリスト、じゅんいちダビッドソンら9人が決勝へ駒を進め、会見に臨んだ。

 なかでも異彩を放ったのがジェイソンだ。大手芸能事務所、ワタナベエンターテインメントが運営するお笑い養成所、ワタナベコメディスクールを昨年10月に卒業したばかりで、同9月のR-1予選から本格的に舞台に立った芸歴5カ月目。しかも、米イリノイ大アーバナ・シャンペーン校工学部卒のエリートで、5年前に来日し、現在は日本企業のIT関連会社役員を務める二刀流だ。

 ホワイトボードを使い「大の下に点をつけたら太いなのに、右上に点をつけたら犬。Why Japanese people?(日本の人たち、なぜなの?)」と漢字や日本語の不思議さを流暢な日本語で叫び訴えるネタで予選を勝ち上がり、準決勝では観客投票1位を獲得。外国人の決勝進出は初で、芸歴最短記録も更新し、優勝候補の本命に躍り出た。

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