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舘ひろし&柴田恭兵「あぶない刑事」完結へ!舘“暴走”宣言も

2005年公開の「まだまだあぶない刑事」で、クールなアクションで魅了した舘ひろし(左)と柴田恭兵。10年ぶりの完結編でも軽妙に暴れ回る(C)2005「まだまだあぶない刑事」製作委員会

2005年公開の「まだまだあぶない刑事」で、クールなアクションで魅了した舘ひろし(左)と柴田恭兵。10年ぶりの完結編でも軽妙に暴れ回る(C)2005「まだまだあぶない刑事」製作委員会【拡大】

 シリーズ開始から30年、ダンディーなタカとセクシーなユージの“あぶデカ”コンビがついに見納めとなる。

 1986年10月に日本テレビ系で連ドラとしてスタートした同シリーズは、横浜を舞台に、舘演じる鷹山敏樹と柴田扮する大下勇次の規格外な活躍を描く刑事物語。

 ジョークまじりに事件を捜査する一方、サングラス姿で華麗なアクションを披露する刑事像が人気を博し、88年放送の連ドラ第2弾では最高視聴率26・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。87年を皮切りに全6本製作された劇場版は総客動員数600万人、興収82億円を突破した。

 05年公開の「まだまだあぶない刑事」以来、10年ぶりに復活する完結編「さらば-」は、この日東京都内で行われた映画会社、東映の2015年ラインアップ会見で緊急発表された。

 きっかけは、12年に発売され、120万部を売り上げた同シリーズのDVDマガジン(講談社)に収録された舘と柴田の対談。“あぶデカ”を製作してきたセントラル・アーツの黒澤満社長は「まだまだ若くて元気でカッコいい2人を見たとき、“最後の1本”を作りたいと思った」と説明。昨秋に正式オファーされた2人は快諾した。

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