2015.1.5 18:30(1/4ページ)

「和楽器バンド」鈴華ゆう子、「『ワガッキ』を世界共通語に広めたい」

扇子を手に、カメラに向かってライブで見せるポーズをキメる鈴華ゆう子=東京・大手町(撮影・宮崎裕士)

扇子を手に、カメラに向かってライブで見せるポーズをキメる鈴華ゆう子=東京・大手町(撮影・宮崎裕士)【拡大】

 昨年4月にアルバム「ボカロ三昧」でデビューした男女8人組バンド「和楽器バンド」。7日に東京・渋谷公会堂で初のホールコンサートをはじめ、3月には名古屋と大阪で初の単独公演が決まるなど、2015年、大きな飛躍が期待される注目株だ。その「和楽器バンド」でボーカルを務める鈴華ゆう子(年齢非公表)がサンスポコムの新春インタビューに登場。「いろんな世代に愛されるバンドを目指したい。そして、海外に向けても積極的に動いていきたい」と大きな目標を掲げ、瞳を輝かせた。

 艶やかな着物姿でインタビューに応じてくれた鈴華。ハキハキとした語り口と凛とした表情が魅力の和風美人だ。そんな彼女がボーカルを務める「和楽器バンド」は、まだデビュー1年にも満たない新人バンドだが、音楽界における注目度は大きい。今月7日に東京・渋谷公会堂で大新年会と銘打ったライブを開催するほか、3月4日には大阪、同5日には名古屋で初の単独公演も決まった。

 「去年の1月にも大新年会という初のワンマンライブを渋谷のclubasiaでやったんです。300人規模で多くの人が集まってくれて、すごく感動しましたが、わずか1年足らずで渋谷公会堂のステージに立つことができるようになるなんて…」と本人も驚きを隠せない。

 だが気合は早くも十分だ。「ソロだったり、ガチの詩吟だったり、津軽三味線や軽音だけでみせたり…。ステップアップした新しい違った規模感でのパフォーマンスをしたいと思います」とニッコリ。「名古屋や大阪でのライブは、ファンの皆さんが『早く全国を回って』って言ってくださっているんですけど、そのスタートラインだと思っていただければうれしいです。今年はこちらから会いに行くことを多くしていきたいと思っています」と全国規模での活動に意欲を見せる。

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