2014.12.17 05:01

桂文枝、12年ぶりドラマ出演「富久丸百貨店へいらっしゃーい!」

12年9カ月ぶりにドラマ出演する桂文枝は、りりしい表情でデパートの常務取締役を熱演

12年9カ月ぶりにドラマ出演する桂文枝は、りりしい表情でデパートの常務取締役を熱演【拡大】

 落語家、桂文枝(71)が来年1月16日放送のフジテレビ系「上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~」(後9・0)で12年9カ月ぶりにドラマ出演することが16日、分かった。

 2002年4月のTBS系「水戸黄門」以来の出演で、2012年に三枝から文枝を襲名後は初となる。

 女優、竹内結子(34)が主演するスペシャルドラマ。神戸の老舗百貨店を舞台に、アルバイトを経て、有力顧客に販売営業をかける外商部で働くヒロイン、静緒の奮闘を描く。文枝は、静緒をある理由で外商部初の女性部員に起用する常務取締役役。1カ月1500万円の高額ノルマを課された彼女を温かくも厳しく指導する。

 文枝は「久しぶりのドラマ出演で1番びっくりしたのは、昔とはずいぶん異なる撮影の仕方でした」と自身のブランクに驚いたが、学生時代に経験した百貨店でのアルバイトを思い出して熱演。「静緒を育てたいという思いがわいたのは、私の本名が(河村)静也で名前が似ていることもありました。皆様、ぜひとも富久丸百貨店へいらっしゃーい!」と持ちネタを交え、視聴者に“来店”をアピールした。

(紙面から)