2014.12.1 05:04(3/3ページ)

島田一の介、パクリと言っちゃ「ダメよダメよ、ダメなのよ」

日本エレキテル連合の流行語大賞獲得へ、エールを送る島田一の介(大阪市中央区)

日本エレキテル連合の流行語大賞獲得へ、エールを送る島田一の介(大阪市中央区)【拡大】

 9月に仕事で対面し“会談”したことを告白。あいさつに訪れたエレキテルに「パクっている疑惑とか関係ないから、どんどん使って下さいよ」と言葉をかけ、「私もエレキテルによって名前がね(売れた)」と感謝も述べたという。

 「(エレキテルは)次のそういう言葉を考えているんちゃいます。ずっと売れていってほしいですけどね。それ、俺もまた乗っかります。その方が楽やから。楽してね(笑)」

 パクリ合い疑惑に終止符を打ちながらも、最後は堂々と便乗宣言。そのためにも流行語大賞を獲ってもらうしかない!?

★「壁ドンは昔からあるからね」

 「ダメよ~ダメダメ」と一緒に流行語大賞にノミネートされている「壁ドン」は、「相手を壁際まで追い込み、逃げ場をなくして壁を手でドンと突く行為。若い女性の憧れ」と解説される。しかし新喜劇で言えば、壁にぶつかっていく島田珠代(44)のギャグだ。珠代が元祖だと冗談っぽくささやかれているが、一の介は「壁ドンは昔からあるからね。最初は楠本見江子さんがやっていたし、(浅香)あき恵もやっていたし。それで(島田)珠代かな」。他人のギャグについてはいたって冷静だった。

島田一の介(しまだ・いちのすけ)

 1951(昭和26)年5月8日、愛媛県宇和島市出身。71年に吉本新喜劇に入団。「おじゃましまっす~」というギャグや、頭髪の薄さをいじられるの芸などが人気。熱烈な阪神ファン。1メートル74。血液型AB。

(紙面から)