2014.12.1 05:04(2/3ページ)

島田一の介、パクリと言っちゃ「ダメよダメよ、ダメなのよ」

日本エレキテル連合の流行語大賞獲得へ、エールを送る島田一の介(大阪市中央区)

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 “渦中の男”が、ついに口を開いた。流行語大賞の発表を翌日に控え、パクリ合い疑惑やわだかまりも全くなく、逆に熱烈エールだ。

 「もし大賞を獲ればそれに乗っかっていこうかと思う」

 流行語大賞にノミネートされているエレキテルの「ダメよ~ダメダメ」。本命とも言われており、一の介は大賞獲得なら「そら(授賞式に)出たいですよ。顔出しすると有名になるし」と不敵な笑みを浮かべた。

 一の介のギャグ「ダメよダメよ、ダメなのよ」が誕生したのは1971年頃。歌手、森進一(67)が68年に発売した「年上の女(ひと)」の歌詞からヒントを得たという。約43年も舞台上で披露していることから“元祖”は一の介だ。

 ただ「全然全国区じゃないし、やっぱり関東で売れないとメディアは注目しない」となかなか脚光は浴びなかった。そんななか今年、日本エレキテル連合が人気に。「ダメよ~ダメダメ」というフレーズは当初、エレキテル側がパクったと疑われたが、エレキテルが予想以上にブレーク。一の介のギャグを知らない世代を中心に、いつの間にか、疑惑の目は逆転し、一の介に向けられた。

 「パクリでもないねんけど。言い方が全然違うでしょ。ダメが3つは同じやけど。注目されているから、俺としてはうれしいですよ。俺、便乗していきますよ」

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