2014.12.1 05:05

薬師丸ひろ子、健さんに「ブス→やっくん→やく」と呼ばれていた

 11月10日に死去した俳優、高倉健さん(享年83)をしのび、ニッポン放送が追悼特番を放送することが30日、分かった。8日に「オールナイトニッポンGOLDスペシャル 高倉健 旅の途中で…」(後10・0)と題し、2時間にわたり届ける。1996年から5年間にわたって健さんがパーソナリティーを務めた同局特番の音源をもとに構成され、健さんが娘のようにかわいがった女優、薬師丸ひろ子(50)が案内役を務める。

 この日、薬師丸は同局のレギュラー番組「ハート・デリバリー」(日曜前8・30)で健さんを追悼。自宅の書斎に飾ってある健さんの写真を持ち込んで収録に臨み、「訃報を聞いたとき魂が抜けていった気がしました」と吐露。ゲスト出演した「旅の途中で…」の一部も紹介した。

 デビュー当時は「ブス」、その後「やっくん」、大人になると「やく」の愛称で呼ばれたことなど思い出を披露。「オレは人生をやり切った。おまえはこれからどうするんだ。人生は長くないぞ」と言われている気がすると話し、「いつか人生を生き抜いたことをご報告できるよう、ちゃんとやらないと。見守ってください」と語りかけた。

(紙面から)