2014.11.13 05:04

今井翼、メニエール病だった…しばらくの間は治療に専念

メニエール病を発症した主な著名人

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 体調不良で今月6日に検査入院していたタッキー&翼の今井翼(33)が、突発性難聴や内耳疾患のメニエール病と診断されていたことが12日、分かった。現在も入院中で、しばらくの間は治療に専念するという。

 今井がパーソナリティーを務めている文化放送「今井翼のto base」(木曜深夜)の6日放送回に、相方の滝沢秀明(32)が代役で生出演し「度重なるめまいなどの症状を起こし、立ち上がるのも困難」などと症状を説明していた。13日放送の同番組には先週に続き滝沢が出演する。

 今井はフラメンコを得意とするなど、ジャニーズでもダンスに定評があることで知られる。メニエール病は平衡感覚をつかさどる三半規管の病気だが、高野ビルクリニック(東京・新宿)の冨名腰文人院長(63)はサンケイスポーツの取材に「症状が重いと吐き気が止まらず、しばらくの間は安静が必要となる。過度のストレスがあったのかもしれない」と話していた。

 今井はタッキー&翼として来月10日に大阪、13、14日に横浜でコンサートが予定されている。

メニエール病

 内耳からくる回転性の目まいや吐き気などが繰り返し起きる病気で、厚生労働省の特定疾患に指定される難病。内耳に内リンパ液が増えて水ぶくれなどが起き、内圧が上がることで発症するが根本的な原因は分かっていない。ストレスが原因ともいわれ、働き盛りの30~50代に多く見られる。治療法はまだ見つかっていないが、症状を抑えるための薬物療法や内耳の過剰なリンパ液を取り除くなどの手術がある。

(紙面から)