2014.10.22 05:04

ASKA元被告の証人申請却下、裁判官「その先はどうなるのか」

特集:
ASKA被告裁判

 CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)元被告(56)の愛人で、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた栩内(とちない)香澄美被告(37)の第4回公判が21日、東京地裁で開かれた。この日、弁護側がASKA元被告の証人申請を請求したが、却下された。弁護側は「被告人の供述を裏付けたい」と主張。栩内被告の自宅から出たゴミやフィルターから検出された覚醒剤成分は元被告によるものと立証したい趣旨だったが、鈴木裁判官は「仮に使用が宮崎によるものだとしたら、その先はどうなるのか」とバッサリ。使用の有無を問う争点を強調した。元被告の証人申請をめぐっては、第1回公判で検察側が申請の意向を示していた。

(紙面から)