2014.10.17 05:03

内田裕也「京都でロックはすごく合う」、レッドカーペットに登場

京都国際映画祭の開幕を華やかに盛り上げた竹野内豊と松雪泰子=京都市(撮影・吉国在)

京都国際映画祭の開幕を華やかに盛り上げた竹野内豊と松雪泰子=京都市(撮影・吉国在)【拡大】

 ロック歌手、内田裕也(74)が16日、京都市で開催される京都国際映画祭のオープニングセレモニーに出席した。

 主演・脚本の「コミック雑誌なんかいらない!」(1986年)などがリバイバル上映される縁で、舞妓の練習場として知られる祇園甲部歌舞練場で行われたレッドカーペットに登場した。

 祇園の思い出について聞かれ、「ロックだから祇園は行かねぇな。久しぶりに京都に来たら、新鮮な気持ち。ロンドン、ニューヨーク、京都って感じ。京都でロックはすごく合う。ロックンロール!」とロック魂全開でシャウトした。

 内田や竹野内豊の他にも津川雅彦(74)、松雪泰子(41)、二階堂ふみ(20)、SKE48の松井珠理奈(17)、さらに吉本興業が全面協力するだけあってお笑い芸人勢も多数出席。日本映画に寄与した映画人を表彰する「牧野省三賞」が、映画カメラマンで監督の木村大作氏(75)に贈られることも発表された。

京都国際映画祭

 1997~2012年に開催された京都映画祭の志を継承しながら、「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに今年から開催。映画を中心にアート、パフォーマンス、工芸、演芸などあらゆる分野で京都から世界に向けて発信。よしもと祇園花月(東山区)をメーンにイオンシネマ京都桂川など市内11カ所が会場。映画は黒澤明監督やクリント・イーストウッド監督らの旧作から来年公開予定の新作まで国内外の作品を上映。19日まで。

(紙面から)