2014.10.12 05:04

「バンクーバーの朝日」がバンクーバー国際映画祭で観客賞受賞!

「バンクーバーの朝日」場面カット

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 俳優の妻夫木聡(33)が主演する映画「バンクーバーの朝日」(石井裕也監督、12月20日公開)が、カナダで開催されていた第33回バンクーバー国際映画祭で観客賞を受賞したことが10日(日本時間11日)、発表された。

 観客賞は映画祭期間中に観客からの投票で最も支持を集めた作品に贈られるもの。昨年は福山雅治(45)の主演映画「そして父になる」(是枝裕和監督)が同賞を受賞しており、日本映画が2年連続受賞となった。

 「バンクーバーの朝日」は戦前のカナダ・バンクーバーで実在した日系移民の野球チーム「バンクーバー朝日」の活躍を描いた物語。同映画祭の特別招待作品(ガラプレゼンテーション)部門に正式出品され、現地時間9月29日(日本時間同30日)にワールドプレミア上映された。上映会には妻夫木とKAT-TUNの亀梨和也(28)らが出席し、現地メディアが大きく報道するなど注目を集めていた。

 同映画祭は1982年から開催されている北米最大規模の映画祭。今年は65カ国から350作品以上が出品されていた。

(紙面から)