2014.8.9 05:02

竹内結子、初舞台で緊張の連続「最初のころは毎晩悪夢を」

舞台「君となら」の公開けいこを行った(左から)イモトアヤコ、竹内結子

舞台「君となら」の公開けいこを行った(左から)イモトアヤコ、竹内結子【拡大】

 女優、竹内結子(34)が8日、東京・渋谷のPARCO劇場で、三谷幸喜氏(53)作・演出の初舞台作「君となら」(9日~9月15日)の公開稽古を行った。

 同作は1995年初演のホームコメディーで、竹内演じる長女が、父親より年上の70歳の婚約者を連れてきたことから始まるドタバタ劇。

 竹内は「稽古が始まってすぐのころは、緊張の連続で毎晩悪夢を見ていました」と明かし、「まずは稽古で積み上げてきたものを出せれば」と抱負。三谷氏から「竹内さんとの仕事は3回目だけど、下ネタ好きとは知らなかった」と冗談交じりに言われると、慌てて大きく手を振り、必死に否定していた。

 一方、竹内の妹役を演じるタレント、イモトアヤコ(28)も初舞台。劇中ではトレードマークの太眉毛を“封印”するが、「(普段は海外ロケが多く)日本に3カ月連続でいるのは7年ぶりで、すごく楽しい期間。気合で頑張りたいと思います。声量だけは誰にも負けません」と意気込んだ。

 三谷氏は見どころについて、「竹内さんとイモトさんの舞台デビュー」とキッパリ。「(初舞台の)2人は大変手がかかったけど、日に日に良くなった。演劇界の歴史的瞬間で、20年後には竹内さんは大竹しのぶさん、イモトさんは泉ピン子さんのようになると確信しています」とアピールしていた。