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「一切手段は選びません」米倉涼子、SPドラマで刑事役を熱演

特集:
米倉涼子
米倉涼子(左)は大物女優、岩下志麻(右)とも初共演を果たした

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 「一切手段は選びません」

 女優の米倉涼子(39)がこんなセリフをはくフジテレビ系スペシャルドラマ「アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子」が9日午後9時から放送される。

 ドラマのキャッチコピーが「綺麗な女は、汚れた世界を許さない」。まさに米倉のキャラクターにぴったりという雰囲気の作品に主演する。

 「瑛子は正義の味方、一つのことを成し遂げるためには手段を選ばないところが本当に魅力的。性格も行動も服装もカメレオンで、場面ごとに対峙(たいじ)する人も変わるので、その都度、声のトーンを落とすなど工夫しています」

 ドラマの世界では刑事ものが蔓延(まんえん)しているが、これは組織犯罪対策課を舞台にした異色作品。深町秋生原作の人気連作小説のドラマ化で、従来の刑事のイメージを払拭する主人公が誕生する。

 わずか数行だったが、中国語のシーンには苦労したようだ。

 「歯を閉じて発音する単語が多いらしく、自分のイメージしている声のトーンが上がっちゃって、英語よりも100倍も難しかったですね」

 アクションシーンは得意そうだが、苦笑いしながら「個人的にはあまり好きじゃなくて…。体を動かすことは好きですけど。今はピラティスしかやっていません」と話す。

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