2014.8.6 05:03

小保方氏と不適切な関係?笹井氏、否定するも「僕のシンデレラ」

笹井芳樹氏

笹井芳樹氏【拡大】

 STAP細胞論文を執筆した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の指導役で、共同執筆者だった笹井芳樹副センター長(52)が5日、センターに隣接する研究棟内で首つり自殺しているのが見つかった。笹井氏と小保方氏の関係については、STAP細胞論文問題発覚後、週刊誌などが大きく報じていた。笹井氏が小保方氏を「寵愛(ちょうあい)」し、ユニットリーダー就任を積極的に推薦したとし、小保方氏を「僕のシンデレラ」と呼んでいたと指摘。映画「ボディガード」に出演した米俳優ケビン・コスナーになぞらえ「僕は(小保方氏の)ケビン・コスナー」と話したなどと、2人の「不適切な関係」が再三伝えられた。研究費の使い途として、2人の出張が年に50回以上あったとも報じられた。

 小保方氏と笹井氏は4月に別々に開いた会見で「そのようなことはない」といずれも否定した。

(紙面から)