2014.6.21 05:02

SOLIDEMO、祈りの歌声届かず…中山優貴「勝てた試合」

身長がプリントされた日本代表ユニホーム姿で応援するSOLIDEMO(左から中山優貴、佐々木和也、手島章斗、向山毅、渡部俊英、佐脇慧一、木全寛幸)=ブラジル・サンパウロ

身長がプリントされた日本代表ユニホーム姿で応援するSOLIDEMO(左から中山優貴、佐々木和也、手島章斗、向山毅、渡部俊英、佐脇慧一、木全寛幸)=ブラジル・サンパウロ【拡大】

 【サンパウロ(ブラジル)19日(日本時間20日)=湯浅大】長身イケメン8人組ボーカルグループ、SOLIDEMO(ソリディーモ)が、パブリックビューイングが開催された当地の「nakata.net Cafe」で日本代表のギリシャ戦を観戦した。

 体調不良で不参加となった山口智也(20)を除く7人は、背番号に自分の身長がプリントされた日本代表ユニホーム姿で“参戦”。ブラジル在住の日本人や日系人ら約200人と声援を送った。

 ハーフタイムにはミニライブで美しいハーモニーを響かせ、後半途中から香川真司(25)が出場した際には「カガワ」コールで盛り上げたが、結果はスコアレスドローに。サッカー歴12年の中山優貴(23)は「みんなで声を合わせて応援するのはすごく楽しかったけど、勝てた試合だったから悔しい」と渋い表情。

 一緒に応援した日系三世のスナゴ・ノユミさん(19)も「日本人は最後まであきらめない精神を持っているから、少ないチャンスを生かしてほしい」と、コロンビア戦を戦う代表にエールを送った。

(紙面から)