2014.6.16 13:30(1/2ページ)

【TVクリップ】元西武の父とそっくり!? 工藤阿須加、熱投する会社員熱演中

俳優の工藤阿須加(撮影・寺河内美奈)

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■「ルーズヴェルト・ゲーム」 TBSテレビ、日曜午後9時

 第一印象は、笑顔のさわやかな好青年。でも視線は射抜くように、まっすぐにこちらを見据えてくる。言葉遣いはていねいで、お辞儀が深い。育ちの良さを感じる一方、語る言葉の端々に熱が込められていた。

 「男たちが熱い気持ちで、必死にもがき続けるドラマです。物語は終盤ですが、最後にまたすごい展開がドッと押し寄せます。会社や野球部がこれからどうなるのか、今後の展開を楽しんでください」

 倒産寸前の中堅メーカー「青島製作所」野球部のエースに抜擢され、過去の確執に苦悩しながらも会社と野球部存続のために力投する社員、沖原和也役を演じる。「沖原と僕は真っすぐなところが似ている。自分で言うな、って感じですが」。こう話して苦笑した。

 沖原は剛速球を投げる設定だが、自身は野球未経験。そのため、撮影前に元プロ野球選手の父、工藤公康さんから「基本的なフォームや体の使い方を教わった」という。撮影も硬球を使用したといい、「硬球で投げて、打って、走って。実際、必死に野球をやったからこそ見ている人に伝わるものがある」と語る。

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