2014.6.12 17:00

「目立ちたかった」線路寝そべり写真ツイッターに 大学生ら書類送致

投稿された線路上でポーズを取る少年の画像(京都府警提供、一部画像を処理しています)

投稿された線路上でポーズを取る少年の画像(京都府警提供、一部画像を処理しています)【拡大】

 深夜に線路内に立ち入り寝そべるなどして写真を撮影したとして、京都府警は12日、軽犯罪法違反の非行事実で、京都市右京区の大学1年の少年(18)ら2人を京都家裁に書類送致した。右京署によると、ともに「目立ちたかった。何も考えずにやってしまった」と供述している。

 送致内容によると、3月30日午後11時40分ごろから約25分間、複数回にわたって同区の京福電鉄太秦広隆寺駅構内の線路に無断で侵入したとしている。運行ダイヤに影響はなかった。

 同署によると2人は高校の同級生。電車が来る際は、線路外に出ることを繰り返しながら、線路上で寝そべった写真や持ち込んだ自転車にまたがった写真を撮影した。

 2人は直後に写真を短文投稿サイト「ツイッター」に投稿。約1時間半後に、投稿を見た男性が大阪府警に連絡し、犯行が発覚した。投稿された画像は削除されていたが、同署は防犯カメラの映像などから2人を特定した。同駅は無人駅で、ホームから線路に侵入していたという。