2014.6.6 05:00

【イチ押し!フジテレビ】「医療捜査官 財前一二三」

 医師免許を持つ警察官、医療捜査官の財前一二三(高島礼子)が活躍するシリーズ第5弾。ある温泉病院にまつわる謎を解き明かす。

 東京湾でブティック経営者、亜美(比企理恵)の溺死体が見つかる。遺体の様子から、川崎南署の六車(石倉三郎)と神奈川県警本部の五十嵐(西村雅彦)の見立ては殺人で一致する。

 一二三は、亜美はどこかで殺害された後に東京湾に運ばれたのではないかと推測し、司法解剖を買って出る。解剖の結果、亜美の肺には海水でなく温泉水がたまっており、成分から温泉地も絞られる。

 また捜査の結果、亜美は多額の資産を持つグループ会社の会長、北野(藤木孝)の長女だと判明。一二三らは、北野の入院先で北野自身が理事長を務める温泉病院を訪ねる。院長兼理事のかなえ(戸田恵子)は、死亡した亜美が資金繰りに関する用事で頻繁に北野を訪ねていたと話す。

(紙面から)