2014.6.3 05:05(2/3ページ)

「アイアムアヒーロー」実写化!大泉、有村、長澤がゾンビと闘う

大泉洋が演じる主人公・英雄(ひでお)(C)花沢健吾/小学館

大泉洋が演じる主人公・英雄(ひでお)(C)花沢健吾/小学館【拡大】

 大泉が、有村が、長澤がゾンビに襲われる-。

 舞台は現代の日本。映画は、突如現れたZQN(ゾキュン=作中でのゾンビの名称)によって世の中がパニックに陥る中、平凡な主人公がヒーローになっていく姿を描いた物語だ。

 原作は2009年からビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中の花沢健吾氏(40)による人気漫画。その恐怖と緊張感が実写化することでよりリアルに伝わると考えた東宝は、不可能といわれた漫画「GANTZ」の映画化に成功した佐藤監督で実写版製作を決意。主演には「ダメさ加減と、ヒーローとして成長する姿の両方を体現できるのは、この人しかいない」と大泉に白羽の矢を立てた。

 オファーを受けた大泉は、「これ、本当に実写化できるんですか?」と驚くも、日本映画の新たな挑戦に快諾。猟銃の免許を持つ設定のため、役作りで散弾銃の扱いを練習中で、「どうか皆さん僕がZQNに食べられないよう祈っていてください。いやぁ~ZQN怖ぇ~」とユーモアたっぷりにコメントを寄せた。

 主人公とともにパニック状態に陥った街から逃げるヒロインには、昨年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした有村。「私自身もこの作品を通して成長していけたら」と気合が入る。ZQNに感染する役だけに、その姿にも注目だ。

【続きを読む】