2014.5.19 13:15

山田まりや、消化器疾患への理解呼びかけ「お医者さんに相談を」

「IBDを理解する日」の啓発イベントに参加した山田まりや、プロゴルファーの重永亜斗夢=東京・丸の内

「IBDを理解する日」の啓発イベントに参加した山田まりや、プロゴルファーの重永亜斗夢=東京・丸の内【拡大】

 女優、山田まりや(34)が19日、都内で行われた「IBDを理解する日」の啓発イベントに出席した。

 IBDとは大腸や小腸など消化管の深刻な炎症性疾患のことで、山田は2003年からIBDの一種である、クローン病に酷似した症状に苦しめられていた経験をもつ。

 08年頃からは症状が治まっており、「激しい嘔吐(おうと)やトイレに何回も駆け込みました。(他人からの)見た目は普通なので、仕事中だとサボっているとか、やる気がないとか誤解されることが多かった」と闘病生活を回顧。「簡単な血液検査で確認できるので、苦しんでいる人はぜひ、お医者さんに相談してほしい」と呼びかけた。

 現在はすっかり元気で、夫で舞台俳優、草野とおる(46)との間に誕生した1歳5カ月になる長男について、「公園に連れていってエネルギーを発散させています。わんぱくで、前歯2本を折られたこともありました」と笑顔で報告した。

 イベントには昨夏にIBDの一種、潰瘍性大腸炎と診断されたプロゴルファーの重永亜斗夢(25)も参加した。