2014.5.11 05:05(2/3ページ)

間寛平、岐阜・多治見に移住へ!十種競技の練習環境求め決断

ムキムキマッチョになった間寛平

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 ビール党の寛平らしい理由で移住を決断だ。

 「いい競技場がある。それに、迷わないんですよ。街中だったら例えばバーとかがあるでしょ。多治見の競技場のまわりは全部山。砲丸投げしていると木の上からサルが見てくれるとか、マムシが出てくるとこです」

 国内の歴代気温2位タイを記録した暑さはともかく、練習に専念するには格好の場として多治見移住を決めた。

 7年前から十種競技の練習を続ける寛平は「5年後の70歳で、マスターズに出るのが夢なんですよ」と熱い目標を披露した。2008年から11年にかけて地球1周したアースマラソンのとき「ぺっちゃんこだった」という体がムキムキになったと報告し、報道陣に力こぶを作ってみせた。

 拠点は最新トレーニング施設を併設した別荘ではない。「2間ぐらいのアパートを借ります。家賃は1万5000円ぐらい」と超庶民的。現在住む兵庫県内から2年後に転居予定で、仕事も多治見から約26キロの名古屋経由で大阪や東京に通う。

 光代夫人は夫の決断について何も言わないといい、「(妻は)『この人にはついていけん』という感じ。洗濯には来ると思います。でも、(多治見移住は)僕の夢なんです」と覚悟の上での移住で、夫婦別居で山ごもりのような生活を送ることになりそうだ。

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