2014.4.3 12:47

韓国ガールズグループの新曲、日本語的表現を理由に「放送不適合」判定

新曲が、日本語式表現を理由にKBSから放送不適合判定を受けたCRAYON POP

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 韓国の5人組ガールズグループ、CRAYON POP(クレヨンポップ)の新曲「オイ(Uh-ee)」が、歌詞に日本語的な表現があるとしてKBSから放送不適合の判定を受けたことが3日、分かった。聯合ニュースなど韓国メディアが報じた。

 報道によると、同曲の歌詞にある日本語のピカピカのピカを入れた「ピカポンチョク」という表現が最近行われた歌謡審議の結果、問題になったという。これを受けて所属事務所は、歌詞を「ポンチョクポンチョク(ピカピカの韓国語)」に修正し、直ちに再審議を申し入れたという。同曲の音源とミュージックビデオは今月1日に公開されていた。

 CRAYON POPは、独特なダンスの振り付けと衣装が毎回話題となるグループで、昨年発表した「パパパ(BAR BAR BAR)」では、ヘルメットをかぶった姿で披露する“直列5気筒ダンス”で大ブレーク。その人気は海外にも広がった。日本でも何度もライブを行っており、2日には横浜アリーナで開催された「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014」に登場し、「オイ」を披露。このときは、修正前の「ピカポンチョク」の歌詞で歌っていた。

 CRAYON POPは、過去にも衣装やコンセプトが、日本のももいろクローバーZに似ているとして物議をかもしたほか、昨年リリースした「Lonely Christmas」の冒頭部分が、日本の人気アニメ「ルパン三世」の前奏部分とそっくりだとして非難を浴びるなど、日本がらみのトラブルが続出している。