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笑った「いいとも!」瞬間最高、昼18・4%&夜33・4%

「笑っていいとも!」特番のエンディング

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 32年の歴史を築いた怪物番組にふさわしい最後の数字をたたき出した。

 ビートたけし(67)がゲスト出演した昼の「笑っていいとも!」の最終回は、9年前の2005年10月10日の16・6%以来となる高視聴率の16・3%。瞬間最高は18・4%だった。この結果、合計8054回の平均視聴率は11・5%に。他局の視聴率データが残っている1989年以降、25年連続で民放同時間帯の年間視聴率トップを維持し続けた。

 さらに午後8時から生放送された特番「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」は、28・1%を記録。今年放送の番組では、1月3日の日本テレビ系「箱根駅伝」の27・0%を超えて、現時点でトップに立った。

 特番冒頭で女優、吉永小百合(69)が中継で登場した際は27・3%。明石家さんま(58)とのトーク中にダウンタウンらが乱入した場面では32・5%に跳ね上がった。タモリの最後のメッセージシーンで再度上昇して32・9%となり、出演者全員でテーマ曲「ウキウキWATCHING」を合唱した午後11時10分に瞬間最高33・4%を記録した。

 関係者によると、タモリや共演者ら約700人は特番後、東京・台場のホテル日航東京で1日午前0時15分から打ち上げ会を行い、午前5時に終了。タモリを含む数十人はホテル内の別の部屋にはしごし、午前7時まで飲み明かした。タモリはその後オフで、終日ゆっくり過ごしたようだ。

 同局にはこの日、「32年間、おつかれさまでした」「なんで終わっちゃうの?」など103件の電話が寄せられたという。

(紙面から)